ここから基本の作図を利用した実践編です。
基本の作図法がまだわかっていない人は、前のページからご覧ください。
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垂直二等分線を利用した作図法です。まず、基本は折り曲げたときにできる直線が垂直二等分線です。
(3分34秒)
みんながうっかり間違ってしまうので、よく出される問題です。(4分00秒)
中点さえ分かればいいですよね。垂直二等分線を使います。(1分20秒)
2つの点から同じ距離にある直線状の点を作図します。(1分24秒)
円の直径を1つ作図します。次の問題につながる作図です。(1分44秒)
直径2つで中心が決まりますよね。
(2分05秒)
一直線上にない3点を通る円は1つに決まります。
(2分34秒)
円の外部にある点を通るという条件付きです。
(1分35秒)
ものすごく大切な作図です。必ず理解しておきましょう。(4分10秒)
合同な三角形をイメージできればつくりやすいですね。(3分03秒)
めったに出る問題ではないですが、理解できていればすぐつくれます。(2分55秒)
これもしくみを理解して、できるようにしておいたほうがよい作図です。(3分03秒)
90度の作図を利用して正方形を作図します。2つ目の作図法の方がふつうです。(4分41秒)
間違いなく頻出(ひんしゅつ)問題です。90度を作図しないと不正解です。(2分47秒)
少し応用ですが、ここまでできるようにしておくといいでしょう。(2分30秒)
これも基本作図の一つです。迷わずできるようにしておきましょう。(5分29秒)
まずはふつうのつくり方です。(4分45秒)
すご技です。(1分46秒)
うちの生徒が発明しました。
本当にすごいです。
超絶技です!!
(3分23秒)
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